目次
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乳輪縮小術は、余分な乳輪の皮膚を取り除き、乳輪の範囲を狭くすることで理想的なサイズと形状に整える施術です。単純に乳輪を小さくするだけでなく、乳頭や乳房全体とのバランスを考慮しながら、自然で美しい仕上がりを目指します。
境目が目立たないような縫合技術を用いるため、術後も自然で美しい見た目が保たれます。比較的短いダウンタイムで回復しますので、日常生活への影響の心配もありません。
もともと乳輪が大きい、授乳後に乳輪が大きくなったなど乳輪が大きくなる原因はさまざまです
など原因はさまざまです。
乳輪縮小術は、乳輪の境目に沿って皮膚を切開するため、傷跡は乳輪の輪郭に沿って隠れるようにデザインされます。そのため、傷跡は目立ちにくく徐々に馴染んでいくため心配ありません。
また、乳輪縮小術は授乳への影響が全くないことも大きな特徴です。施術は乳輪の外側の皮膚にのみ行われ、乳腺や乳頭の構造には手を加えません。授乳に必要な機能を保ったまま、乳輪のサイズや形状を整えることができますのでご安心ください。
まず診察、お肌の状態を確認し、治療内容をご説明致します。
患部に局所麻酔を行い、切除を行っていきます。
患部をテープで保護しご帰宅です。
ご帰宅された後でご不安な事やご質問などがありましたら、お気軽にご相談下さい。
施術時間 |
1時間程度 |
麻酔 |
局所麻酔 |
痛み |
麻酔を行います。 |
傷跡 |
傷痕は乳輪の境目なので目立ちません。 |
ダウンタイム |
【腫れ】 軽度の腫れがあります。 1週間程度で落ち着いてきます。 【皮下出血】 出ることがありますが、2~3週間程度です。 |
通院 |
1週間後に抜糸が必要です。 |
入浴・シャワー |
【シャワー】 3日後から可能。 (患部を濡らさなければ当日から可能) 【入浴】 抜糸の翌日から可能。 |
副作用・リスク |
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注意事項 |
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PRICE
施術名 | 料金(税込) |
乳輪縮小術 | ¥440,000 |
FAQ
ACCESS
金沢中央クリニック 院長
小神 博文