形成外科　レーザー治療　｜金沢

こんな方にオススメです

皮下組織形成術とは

皮下組織形成術とは包茎手術の際に、「陰茎の大きさ、太さ」を保ちたいという方にお勧めしている施術になります。

通常の包茎手術では包皮と皮下組織を一緒に切除しますが、皮下組織を温存する事で陰茎の増大効果が期待出来ます。
包茎手術と同時にしか行えない施術です。
ご自身の皮下組織を使用する為、吸収されることも無く、ヒアルロン酸等の異物の注入に抵抗がある方にお勧めの施術です。

皮下組織形成術の手術法

1	麻酔手術前はペニスの皮の部分に局所麻酔注射をします。

2	手術麻酔が効いたら、勃起時の陰茎の長さに合わせて余っている包皮を切り取り、亀頭のすぐ下で縫合します。

3	手術終了縫合の跡はほとんど目立たない上に亀頭の部分に覆い隠されるような形になり、見た目にも美しく仕上がります。手術も30分程度です。

手術のポイント

手術に関して

施術時間	３０～４０分程
傷跡	亀頭直下
麻酔	局所麻酔
入院	無し
通院	１～２回（無しでも可）
入浴・シャワー	シャワーは当日から可能（直接患部を洗えるのは４日目から）入浴は２週間後から
その他	包茎手術と同時に行う施術の為、包皮ごと切除した皮下組織は元に戻せません。