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表情が豊かな方は、20代の頃から額に少しずつ横ジワが現れ始め、そのジワは年齢とともにだんだん深くなっていきます。
加齢や紫外線によるダメージが進むと、皮膚や脂肪が薄くなり、シワを寄せる動きが強くなってシワが目立ちやすくなります。
額のボリュームが減ってきてシワが目立つ場合は、膨らませるタイプのヒアルロン酸(架橋あり)を骨上に注入することで、前頭筋の動きを抑えてシワを目立たなくすることができます。
しかし、刻みジワは真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少していることが原因なので、真皮を再生させることが重要です。
そこで、膨らませないタイプ(非架橋)のヒアルロン酸です!
「リデンシティ」を極浅く注入すると、少しずつ真皮層のコラーゲンが再生され、自然に刻みジワを目立たなくすることができます。
注射後は、数週間から1ヶ月ほどで自然に馴染み、理想的な仕上がりが期待できます。
顔の中心部分(頬や目の下)は、注入技術が仕上がりに大きく影響するため、特に注意が必要です。
そのため、医師の経験や技術がとても重要で、信頼できる医師を選ぶことが成功へのポイントです。
当院では、経験豊富な院長が全ての施術を担当しますので、安心してお任せください。
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ACCESS
金沢中央クリニック 院長
小神 博文